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高品質傘生地のカケラから生まれたアクセサリー / ピアス / 青×白

¥3,600

残り1点

傘生地の端材から生まれた小さな花のようなピアス。

山梨県郡内地域、織物の産地で生まれた高級傘の生地。
その製作の過程でどうしても端材となってしまう生地があります。

そんな生地のカケラをひとつひとつ手作業で縫い合わせ、
傘とは違った形で日常に寄り添うアクセサリーになりました。

こちらは落ち着いた青と白のカラーリング。
空気の澄んだ冬にも、雨の降る梅雨の季節も、暑い夏でも爽やかに、
どんな季節にもお使いいただけるデザインです。

生地は偶然その時に生まれた端材なのでまた同じ布に巡り合えるとは限りません。

同じ布でも縫い合わせ方や布の向きによって全く違う表情に仕上がります。
その時にしか生まれない出会いとして手に取っていただけたら嬉しいです。

傘生地なので雨の日でも気負わずにつけられるのも魅力です。

さらっとシンプルな装いの差し色にいかがでしょうか。

【取り扱いについて】
本製品は傘生地を使用しているため防水加工済みですが、傘同様に永久ではありません。
また、布ですので汚れや衛生面が気になる際は洗剤等で洗って乾燥して頂いても問題ありません。

傘生地を使用しているため比較的ほつれにくい素材ではありますが、使用していくうちにほつれなどがみられる場合があります。
経年変化としてお楽しみ頂けますと幸いです。

※送料コンパクトサイズ
梱包サイズにより実際の送料が前後する場合がございますが、
差額の返金・追加請求はございません。
詳しくは 【お買い物の前に】をご確認ください。

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「そと」さんについて

「そと」の作品との出会いは生地で編まれた
ショルダータイプのストラップでした。

「可愛い素敵なストラップ」と
最初はデザインに注目していましたが、
話を聞いてみるとストラップは織物産業の中で
本来廃棄されてしまう布の端材から作られている事を知りました。

(「そと」の活動拠点は1000年以上織物産業が続く、
山梨県郡内地域。富士山がとても綺麗に見られる町です。)

「そと」を知れば知るほど
視点を変えるだけで人や物の新たな魅力を知ることができるのだと、
今までの自分にはなかった気づきを与えてくれます。

次はどんなものに出会えるんだろう…
とワクワクせずにはいられないのが
「そと」さんの魅力です。


◎高品質傘生地のカケラから生まれたアクセサリーについて(作家様より)

現在「そと」の仕事場がある
山梨県郡内地域(富士山麓地域)は江戸時代から
1000年以上の歴史を持つ織物の産地です。

日常的に身につけるアクセサリーという身近な物を通して、
大正時代から傘生地で定着した”ほぐし織り”の歴史や技術、
美しさを少しでも感じて頂けたらと思いデザイン、製作をしました。

形は気分が少しでもポジティブになれば
という気持ちからお花のような形にしました。

​また、本製品は高級傘生地として生まれながら、
こぼれてしまったカケラたちから作られています。

素材には時として同じ環境、原料、工程を経て
加工されたにも関わらず切り捨てられてしまう部分があります。

出会うはずのなかった人と出会い、
自分らしい人生を歩んでくれたらどんなに素敵なんだろう。

そんな想いでひとつひとつ手作業で作っています。

■郡内織物(ふじやま織り)
江戸時代に”贅沢は身を滅ぼす”
という考え方の下服装を制限する
「奢侈禁止令」という法令が度々出されていました。

そこで裏地を派手に着飾るというオシャレが
江戸っ子たちを中心に大流行し、
その生地として郡内織物が好まれました。

現在でもその品質、
技術の高さから名だたるファッションブランドでも
生地が使用されています。

■ほぐし織り
糸の一本一本に柄をつけてから織り上げる「先染め織物」で、
全て職人の手作業で染められます。

織りの工程で、「絣」と呼ばれる柄の輪郭がズレる現象が起こり、
生地に立体感が生まれます。

優れた「型作り職人」「染め職人」「織り職人」
が揃わないと成立しない高度で貴重な日本有数の織りです。

「そと」さんのプロフィール

「そっと、明日は変わっていく。」

近くにあるのに、気づかれずにいた原石。

拾われることもなく、

静かに眠り続けてきた小さな輝き。

それらが宝石へと変わる瞬間を信じ、

今日も探し続けています。

何気ない今日も、
角度を変えれば、
まったく違う表情を見せてくれる。

目立たなかった隣のあの子が、

「笑うと、あんなに素敵なんだね」

その一言で、急に輝き出すように。

『そと』のロゴを、よく見てみてください。

実は、ひらがなの「そと」を90度回転させています。

当たり前を少し傾けるだけで、
新しい輝きが見つかることがある。

その瞬間に生まれるときめきを、かたちにしたい。

そんな未来を、そっと、計画しています。


デザイナー・作家
Hiromi Mizushima

クリエイティブ リユースブランド
"soto"のデザイナー。
廃材を使用した循環するプロダクトをコンセプトにアクセサリーやライフスタイル雑貨を制作。産業の工程の中で破棄されてしまうものにある「秘められた可能性」をデザイン、手芸、工作などの手法を用いて表現する。山梨県富士吉田市を拠点に日本全国のイベントへ出展中。

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