2025/12/06 14:28
はじめまして。
つゞきの道具店イシカワと申します。
・自己紹介
・暮らしの道具と古道具のお店をはじめた理由
・つゞきの道具店はどんなお店
の三本立てでお話しします。
自己紹介
まずは自己紹介。
1991年長野県木曽郡生まれのイシカワと申します。
性別は一応女で、夫と7歳の娘の三人家族です。

食べる事が好きです。なので定期的に太ったり痩せたりします。
お料理をするのも好きですが、あんまり丁寧には作れないタイプです。
普段はモノづくりの会社で会社員をしており、
毎日眉間に皺を寄せて仕事をしているので
目指せ脱サラ…!が密かな夢です。
(その頃には眉間に皺のあるおばあちゃんになっているかもしれません)
なぜ暮らしの道具と古道具なのか
オンラインショップのラインナップからお察しの方もいると思いますが、私は暮らしの道具の中でも食器が好きです。
作家さんの作品もビンテージの食器も肩書きのない器も陶器も磁器も木製の器も好きです。
料理の前に、
今日はこの器を使おうと1つ出してみて、
この器なら小皿はこれにしよう、
盛り付けるとしたら何が合うだろう…
とメニューを考えてみると、
作る前は面倒でも自然とモチベーションが上がります。そんな時に食器は良いなぁとあらためて思うのです。
生活の中で使うものが、
自分が納得して手に入れたお気に入りのモノであれば
毎日の事も「少しだけ頑張ろう」と思えたりして、
そんなモノが増えるほど、そう思える瞬間が増えていくんじゃないかなと
生活に寄り添うモノをオンラインショップで扱うことにしました。

古道具についても、入り口はビンテージ食器でした。
ビンテージ食器のお店は自然と古道具を扱っているところが多く、
実際に手に取ってみたりお店の方と話す中で
古いものには量産技術がない時代だからこそ実はすごく丈夫に丁寧に、色んなアイディアや工夫の上で作られているものが沢山あると知りました。
デザインも一見武骨に見えて角が丸く作られていたり、見える箇所は釘が隠されていたりちょっとした当時の配慮やこだわりを感じるのも魅力の一つかもしれません。
数年前、祖父母が住んでいた家を引き払う時に家に残された生活の道具を見て、
祖父は本当に几帳面で道具のひとつひとつにきちんと自分の名前を書いて手入れもしっかりとされているし、
祖母は料理が得意で、改めて見ると包丁も器も、どれも気に入りのもの集めていたんだなぁと
祖父母がそれらを使っていた風景をふと思い出しました。
2人が大切に使ってきたものだからこそ次に必要とする誰かのもとに渡って役立つ日が来たら良いなと、自分が「古道具屋」というものに惹かれる理由がその時にわかったような気がします。
いつか私もそんな事を仕事にしたいなと、ずっとぼんやり思っていましたが、私自身が動かない限りそんな日は来ないと思い直して、今回暮らしの道具と古道具のお店をはじめることにしました。
つゞきの道具店はどんなお店
生活雑貨のお店も器のお店も古道具屋さんも、
目的がなくともここに行ってみたらなにか面白いモノに出会えるかもしれない、というお店が好きです。
そしてそんなお店で良いモノに出会うと、
「これが暮らしの中にあったらどうだろう」と置き場所や用途などあれこれ吟味して、買う時もあれば悩んで悩んで買わない時もあります。
そうやって迷っている時間も、私にとってはすごく楽しくて充実した時間だったりします。
このお店もそんな風に、目的がなくとも何か良いモノないかなと覗きに来てもらえて
お買い物せずとも、生活に取りいれることを想像しながら楽しんでいただけたら嬉しいです。
(もちろん迷って迷って手に取っていただけたらすごく嬉しいですし励みになります)
まだまだはじめたばかりですが、
つゞきの道具はそんなお店として楽しんでいただけるよう精進して参ります。
どうぞよろしくお願いします。
